ケアマネの試験はどんなもの?

ケアマネの試験はどんなもの?

ケアマネは、全ての分野において知識を持っていなければならないため、広範囲からの出題となります。

ケアマネ(ケアマネージャー)は試験合格が最終目的ではない!!

目安時間 約 3分

daze

仕事をしながら、合格率が非常に低いといわれるケアマネージャーの試験を受けることは、とても大変なことだと思います。自分の仕事やプライベートの他に、試験対策の勉強などが加わるため、途中でくじけそうになる人も多いです。

しかし、必死に勉強して晴れてケアマネの試験に合格しても、すぐケアマネの資格が取得できるというわけではありません。試験合格者には後日行われる実務者研修が行われ、その研修を全てクリアした人でなければケアマネの資格は取得できないのです。

そのため、多くの人がケアマネの試験に合格することだけを目指して試験対策を立てていることと思いますが、ケアマネに試験が終わったからこれで終わりではなく、ケアマネの試験に合格してからが始まりだということを認識しておいたほうがいいでしょう。

ケアマネは試験合格してからが本番

 
多くの人がケアマネの試験を受けるに当って、試験に合格するための試験勉強をしてきたことと思います。しかし、ケアマネの試験に合格してもすぐに資格が交付されるわけではありません。

試験合格から1ヵ月後くらいに実務者研修というのが3日間行われ、実際のケアマネージャーの仕事に即した研修や勉強会が行われます。3日間の研修が終了しないとケアマネの資格は交付されません。

3日間の実務者研修のなかには、実際サービスを利用しようとしている利用者をモデルにして、自分でケアプランを作成、そのケアプランを同じく研修を受けている数名に見てもらい、改善点や良い点などを話し合うことでよりよいケアプランが作成できるように訓練を行います。

また、勉強会では日々変化する介護保険制度や、医療福祉、保健分野の現状などを学びながら、ケアマネがその中でどのように立ち回っていけば良いのかなどを学んでいきます。

そして全ての研修を終了すると晴れてケアマネの資格を取得し、ケアマネとして勤務することができるのです。

もちろんケアマネとして仕事をして行く上で、ケアマネの試験を受けるために必死に勉強した内容は決して無駄にはなりませんし、ケアマネになったからといって勉強が終わりというわけでもありません。

ケアマネとして日々変化する介護保険法や各種のサービス新津も柔軟な姿勢で対応できるように、日々勉強は欠かせません。

 

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